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「中国国家統計局」 のテレビ露出情報

きょう開幕した全国政治協商会議に続き明日は国の重要政策を決める全人代が開幕する。景気低迷が続く中、きっかけとなった不動産不況への打開策が打ち出されるのか注目を集めている。長興島にそびえるのは大規模な住宅団地。中国では不動産不況が表面化した4年ほど前から、こうした未完成の住宅が増加。政府はデベロッパーに対しこれまで日本円でおよそ115兆円以上融資し、工事再開と引き渡しを支援してきた。この団地も政府の支援により4年遅れで完成。ようやく客への引き渡しが始まったが、資産価値が半分以下になったと訴える。政府の支援で建設を再開しこれまでに引き渡された住宅は全国で1400万戸。ただ、未完成の不動産在庫は4500万戸と推計され、問題が解決したのは3分の1程度とみられる。一方で住宅の販売は大都市を中心に改善の兆しも。政府は住宅購入に必要な頭金の比率をこの1年で半分以下にまで引き下げたほか、ローンの金利も大幅に引き下げた。景気に左右されない超富裕層による購入に追い風が吹いている。金利引き下げなど金融緩和の後押しもあり、下落が続いた新築住宅の価格は、この数か月で上昇する都市が増えてきている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月17日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ日経朝特急
日中経済協会と経団連、日本商工会議所の代表団はきのう中国を訪れた。日中経済協会の訪中代表団は1975年からほぼ毎年派遣しており今年は50年の節目。去年は李強首相と会談し今回も経団連の十倉会長らと中国要人との会談を調整中で石破総理が言及する早期訪中に向けた機運醸成の意味もある。ただ日本の貿易総額(出所・財務省)に占める対中国の割合は20%と高い水準が続いている[…続きを読む]

2025年2月10日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
中国国家統計局が発表した1月の消費者物価指数は去年の同じ月と比べて0.5%上昇し12か月連続でプラスとなった。旧正月「春節」で旅行需要が高まったことなどが主な要因とみられる。一方、供給過剰で価格競争が激しくなっている自動車がマイナス4.1%となったほか、ガソリンなどの燃料価格も値下がりしていて、デフレへの懸念が依然くすぶり続けている。

2025年2月10日放送 4:00 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
中国国家統計局が発表した1月の消費者物価指数は、去年の同じ月と比べて0.5%上昇して12か月連続でプラスとなった。中国の旧正月・春節で旅行需要が高まり、価格が上がったことなどが主な要因とみられる。自動車価格はマイナス4.1%となり、ガソリンなどの燃料価格も値下がりしていて、デフレへの懸念が依然としてくすぶり続けている。

2025年2月10日放送 0:00 - 0:58 TBS
S☆1(ニュース)
中国国家統計局が発表した1月の消費者物価指数は、去年の同じ月と比べて0.5%上昇して12か月連続でプラスとなった。中国の旧正月・春節で旅行需要が高まり、価格が上がったことなどが主な要因とみられる。自動車価格はマイナス4.1%となり、ガソリンなどの燃料価格も値下がりしていて、デフレへの懸念が依然としてくすぶり続けている。

2025年2月9日放送 17:30 - 18:00 TBS
Nスタ(ニュース)
中国国家統計局が発表した1月の消費者物価指数は、去年の同じ月と比べて0.5%上昇し、12か月連続でプラスとなった。中国の旧正月・春節で旅行需要が高まり、価格が上がったことなどが主な要因とみられる。一方、節約志向が高まる中、自動車価格はマイナス4.1%となり、ガソリンなどの燃料価格も値下がり(訂正有り)していて、デフレへの懸念が依然としてくすぶり続けている。[…続きを読む]

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