前回の総選挙、裏金問題で苦戦を強いられた自民党の萩生田光一候補。2023年、政治資金パーティーの収入2723万円の不記載が発覚し、党の役職停止1年の処分をうけた。無所属での出馬となった前回の選挙では立憲の候補に約7500票差まで迫られた。その後、高市総理は萩生田氏を幹事長代行に起用。公明党の連立離脱の一因とされている。前回、3万1000票の比例票を獲得した公明票の行方が情勢を左右する可能性がある。中道改革連合は細貝悠候補を擁立した。公明党・西田実仁幹事長も応援に駆けつけた。国民民主党の細屋椋候補は国民生活が第一だと話した。参政党の與倉さゆり候補は減税などを訴え、政治とカネの問題についてはあえて追求はしないとした。無所属の深田萌絵候補は政治とカネの問題は争点にしなければならないとした。
