TVでた蔵トップ>> キーワード

「中部鋼鈑」 のテレビ露出情報

含まれる炭素の量などによって鉄の内部にできる組織が変わる。鋼材はいろんな用途に使われ、硬さを求める場合には炭素をたくさん入れる。加工しやすさを求める場合には炭素の少ない鋼材を提供する。顧客のニーズに合わせて鉄の成分を調整している。成分を整えた溶鋼は連続鋳造という工程で固めて板になる前の鉄の塊にする。鉄が固まる過程では炭素などの成分が中心部に集まりやすくなる。中心分が完全に固まっていない状態で電磁撹拌を行って成分の偏りを抑える。鉄の性質を決めるもう一つの大切な工程が板状に延ばす圧延。鋼材に合わせて温度や圧延条件を細かく調整する。圧延は基本的に自動制御だが、オペレーターが微調整して狙った寸法に仕上げる。高温の鉄の表面にできる酸化皮膜スケールは厚さにムラがあるとレーザーの熱が安定して伝わらず切断に影響が出る。スケールの厚さをできるだけ均一にして表面にしっかり密着するよう細かくコントロールしている。レーザー切断に適した独自の厚板も開発した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月24日放送 18:00 - 18:30 テレビ東京
知られざるガリバー〜エクセレントカンパニーファイル〜(知られざるガリバー)
豊田自動織機のフォークリフトに使われているのが鉄でできた厚板。厚さ6mm以上の板状の鉄鋼を厚板と言い、産業機械などの強度が必要な部分に使われる。厚板を手掛けているのが今回のガリバー「中部鋼鈑」。中部鋼鈑では用途に合わせた多品種の厚板を小ロットで生産している。中部鋼鈑の厚板には鉄スクラップが使われている。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.