中野サンプラザ跡地の再開発をめぐっては超高層ビルやホールなどを2029年度に完成させる計画だったが事業費が見込みの2倍近くに膨らむ見通しとなったことから去年断念された。このほど新たな計画の策定にむけた方向性をまとめたことが分かり、今の建物を解体しホール・住宅・オフィス・商業施設・広場など新たな複合施設の建設の方向で検討するとしている。施設の中核となるホールはアニメ・ゲーム・上映会など多様な用途に対応でき、3000人から5000人を収容できる規模とする案を挙げたうえで、より小規模・大規模とした場合の収益性なども検証するとしている。新たな計画は来年度中に計画を策定し再来年度には民間事業者を募集して2034年度の完成を目指すとしている。中野区は議会に近く方針を示し区民からも意見を聞く予定。
