- 出演者
- 渡辺和洋 渡辺正行 天達武史 谷原章介 松村未央 佐々木恭子 カズレーザー 酒主義久 山田夏子 谷本有香
きょうは高市首相が会見で衆院解散の理由を説明する。きょうの質問募集のテーマは「衆議院解散総選挙へ。今回の選挙で知りたいことは?」。カズレーザーは「ここで一発サプライズがあるとすれば解散しないしかない」などとコメントした。
季節外れの暖かさとなった週末の日本列島。おととい、東京都心では最高気温が15.3℃となった。春のような暖かさで屋外のスケートリンク場では氷が溶けていた。東京ミッドタウンマネジメント・臼井さんは「本物の氷なので何か対策というのはできない」などと述べた。全国的に気温が上がったおととい、静岡市では最高気温が21.4℃となり、統計開始以来初めて1月に2日続けて20℃以上を記録した。先週金曜日、宮古島市や石垣市で25℃を超える夏日となり、県内19地点で今年最も暑い日となった。
先週金曜からきのうにかけ、西日本の広い範囲に“季節外れ”の黄砂が飛来。広島・福山市では遠くが見渡せない状態になった。大阪では1月として27年ぶりに黄砂を観測した。中国大陸の感想が黄砂飛来の原因とみられている。
山梨・大月市の山林火災の現場近くに住む住民が撮影した映像を紹介。猟友会で使用している山小屋が心配になり確認しに行ったという。小屋に到着したときには消防団が消火活動を行っており、事なきを得たという。大月市は火災が発生した地域の住民に一時避難指示を出した。近隣住民は「生きた心地がしなかった」などと述べた。いまだ鎮火のめどが立っていない。
気象防災キャスター・天達は「今年は山火事が多い。風が強かったり気温も上がっている」などとコメントした。山梨の週間天気予報、渋谷マークシティの中継映像、寒気・暖気の予想、東京の予想最高・最低気温を紹介した。今週はこの冬で最も長い寒波がやってくる。インフルエンザなど体調管理を気を付けないといけない。寒波のピークの1回目は水曜~木曜。新潟を中心に大雪になりそう。2回目のピークは土曜~日曜で西日本の平地でも雪が積もりそう。
日本維新の会・藤田共同代表が苦言を呈した相手は中道改革連合。新党「中道改革連合」を結成した立憲民主党・野田代表、公明党・斉藤代表。和やかな雰囲気でYouTubeに出演した。生活者ファーストを掲げ、消費税減税などを盛り込んだ基本政策をきょう発表する見通し。高市総理はきょう夕方に会見し、正式に衆院解散を表明すると見られる。自民党・鈴木幹事長は衆院選の公約に時限的な食料品の消費税ゼロを盛り込むことを検討していると明かした。国民民主党・玉木代表は「争点がない。解散やめて国会早く開いて食料品がゼロの消費税減税の議論をしたらいい」などと述べた。参政党・神谷代表は「高市さんがやりたいと思っていることの半分くらいは参政党の政策とかぶっている部分がある」などと述べ、反高市派の自民党議員の選挙区へ“刺客候補”の擁立を検討しているとした。
異例の短期決戦に戸惑う候補者たちもいる。群馬3区選出の自民党・笹川議員はおととしの衆院選で立憲民主党の長谷川議員と一騎打ち。214票の僅差で笹川氏が当選している。選挙を見据え分刻みで支援者まわりを行っていた。高市総理の人気に期待の声もある。前回と違うのは公明党の組織票。約1万~2万票あると言われているがこの票が他の政党へ動く可能性がある。一方で長谷川議員は比例復活で当選、新党・中道改革連合への参加について「今週にも答えを出す」というが講演会がすでに支援者まわりを始めていた。
渡辺は「今の政局がジェットコースターみたい」などとコメントした。政治ジャーナリスト・青山和弘、フジテレビ解説委員長・松山俊行が解説する。視聴者からの意見「解散総選挙をして何が変わるのでしょうか?」、「何のためにやるの?」などを紹介した。
きょうのテーマは「新党結成でカギ握る“公明票”の行方は?」。先週金曜日、公明党と立憲民主党が新党「中道改革連合」を作った。公明党は比例代表のみで小選挙区については立憲候補者を両党で支援するという。新党結成で自民党議員の反応を取材した青山は「新党結成=完全対立に衝撃」、松山は「奇襲の解散が裏目に」と指摘した。青山は「数日で新党までこぎつけた。これは相当無理がある。選挙の中でどこまで効果的に動くかが今後の焦点。公明党、創価学会の人は今までは敵だった人に小選挙区で入れなきゃいけない。できないとはっきり言っている人もいる」などとコメントした。自民党議員によると「公明党からの票がだいたい1万票だった。次の選挙はかなり厳しくなるだろう」とした。2024年の衆院選の結果を基にしたシミュレーションでは、公明の小選挙区の「基礎票1万票」と仮定し減った場合は全国27選挙区で影響、票がライバルに行くと新たに15選挙区で影響があるという。
新党結成公明党支持者の声「高市首相の安保への強硬姿勢が不安」、「新党はあまりに急。納得するまで考えているうちに選挙が終わってしまう」などがある。“公明票”の行方について青山は「新党の理想は7割欲しい」、松山は「無効票になる可能性も」と指摘した。青山は「急だったことやわだかまりもあるので10割は難しい。都市部は多い。7割くればかなりの勝機が生まれるんじゃないかと立憲民主党側の議員は希望している」、松山は「『中道』という名前で票を入れてもらうっていうことをやる。周知徹底期間があまりにも短い。どれくらい浸透できるかっていうのがこれからの課題」、谷本は「国民に対するメッセージみたいなものは薄まっていく可能性はある」などとコメントした。渡辺は「公明党はなんでそこに乗ってったんだろうと思う」と聞くと青山は「公明党は自分たちは小選挙区を捨てても比例の上位で優遇されて当選確実にしてもらう、その代わりに小選挙区で立憲の議員を応援する」、松山は「創価学会の運動量が年々弱まっていることが指摘されている」などと話した。視聴者の声「高市総理の支持率は高いですが自民党の票にどこまで繋がるの?」などを紹介した。
自民党獲得議席について、政治ジャーナリスト・青山和弘さんは「自民単独で過半数(233議席)狙える」、フジテレビ解説委員長・松山俊行さんは「自民党単独過半数は不透明に」とコメントした。きょうの動きとしては、高市首相が会見で解散や選挙日程について自ら説明する見通し、中道改革連合は綱領・基本政策を発表する予定。
ミラノ・コルティナ五輪開幕まであと18日。小林陵侑選手は2大会連続の金メダルに向け、代表入りを確実に。その一方で、ハーフパイプの王者・平野歩夢選手が落下。顔面流血、五輪直前に悪夢。きのうミラノ・コルティナ五輪の日本選手団の結団式が行われ、秋篠宮ご夫妻が出席された。騎手代行を務め、決意を述べたのは、フィギュアスケートの坂本花織選手。
16日アメリカで行われたフリースタイルスキー男子モーグル、4年前の北京大会で銅メダルを獲得した堀島行真選手が今シーズン2勝目をあげた。男子モーグル初の金メダルに向け、五輪前の最終戦を最高の結果で締めくくった。
札幌市ではノルディックスキージャンプのW杯が行われ、レジェンドの葛西紀明が登場。前人未到となる9度目の五輪出場を目指したが、風に嫌われ予選落ち。出場を逃した。
前回の北京五輪金メダルの小林陵侑は、この日最長タイとなる138.5メートルの大ジャンプをみせる。惜しくも優勝とはならなかったが、五輪に向けて弾みのつく試合となった。
ミラノ・コルティナ五輪に向けた熱い戦いが繰り広げられる中、スノーボードハーフパイプでは心配なニュースが。北京五輪で金メダルの平野歩夢が競技中にバランスを崩し転倒。鼻と口付近から出血し、2本目を棄権。代表入りは確実にしているが、大会直前のアクシデントとなった。
スイスで行われたスノーボードW杯スロープスタイルで21歳が躍動。北京五輪銅メダルの村瀬心椛が圧巻のランを披露。今シーズン初優勝を果たした。代表入りが確実となっている中、本番に向けはずみを付けた。開幕まであと18日に迫ったミラノ・コルティナ五輪。
ミラノ・コルティナ五輪まで18日。日本の注目選手を紹介。スノーボードハーフパイプ男子代表候補の4人のうち、エースといったら平野歩夢。さらに戸塚優斗も今シーズン優勝1回、2位が2回、山田琉聖はW杯第2戦で優勝、平野流佳は3年連続でW杯年間王者となっている。スノーボードジャーナリストの野上大介によると、「今の日本代表は史上最強メンバー。表彰台を独占する可能性がある」という。心配なニュースがあり、エースの平野にアクシデントがあり、17日のW杯第5戦で着地で転倒し負傷した。左股関節と右膝に痛みがあり、帰国後精密検査を受けたという。平野の代名詞といえば「トリプルコーク1440」。
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スキーモーグル代表候補を紹介。男子、女子それぞれ4人が代表を確実にしている。中でも注目が北京五輪銅メダリストの堀島行真。今シーズン総合で世界ランキング1位。昨シーンは世界選手権優勝。注目のポイントは大技の「コーク1440」。
