宇宙ベンチャー企業「スペースワン」は、きのう午前11時10分に小柄ロケット「カイロス3号機」を打ち上げた。しかし、およそ70秒後、「ミッションを達成するのが困難」と判断して、飛行中断措置を行ったという。日本で初めてとなる衛星の宇宙軌道への投入を計画しているが、失敗はおととしの初号機、2号機に続いて3回目。スペースワン・豊田正和社長は、「確実にノウハウ、経験を蓄積しています。それをもとに前に進んでいきます。失敗ということとは私どもは考えていません」とコメントした。
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