- 出演者
- 進藤晶子 加藤浩次 友近 石田健
今日のがっちりマンデーは「儲かる!地方ビジネスホテル」。ビジネスホテルといえばビジネスマンが出張先で宿泊するホテルというのが普通だったが、今はインバウンドや国内旅行の宿泊としての利用が当たり前に。地方にはその土地にしかないニーズに応える、超個性派ビジネスホテルがあるという。四国で看板やスタッフのTシャツなどオレンジ一色のホテルがある。それが「たいよう農園」。
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- ホテルたいよう農園
オープニング映像が流れた。
本日のゲストはThe HEADLINE編集長の石田健さんと友近さん。友近さんは「年間で3分の2くらいは多分ホテルだと思います。」と話した。
やってきたのは愛媛県松山市。最近四国地方で増えているビジネスホテル「たいよう農園」に向かう。客室はシンプルでシングルタイプのお部屋は一泊8000円から。またホテル内のいたるところにトラクターやブタの絵画がある。ホテルたいよう農園の年間売り上げは10億円。現在四国に5店舗展開しており、年間利用者数は12万人。今後は香川に2店舗オープンする。 このホテルは朝食と夕食の食べ放題バイキングが付いている。バイキングには新鮮な生野菜や煮物、名物のとんかつ、カレー豚の角煮等がある。特にこの夕食バイキングは現場仕事の方に人気。また徳島県庁前店では、部活やスポーツクラブなどの団体利用客が多い。4月から6月までで37チームが利用しているという。この日は京都府のバスケットボールチーム30名が利用している。大人数のスポーツチームの場合食事をする場所を探すのに一苦労のため夕食バイキングが便利。またホテルたいよう農園は商売の中心事業は養豚事業や農業だという。ホテルのバイキングにある野菜や豚の角煮などは自分たちで育てたもの。さらにたいよう農園グループは重機を扱う会社や、養豚場や農場の建設会社もある。そのため建築を安くするノウハウが積み重なっているためホテルを安価にできているという。たいようファームグループの年間売上は100億円だという。
コンテナ型ビジネスホテル「HOTEL R9 The Yard」は、外側から見るとただのコンテナだが、中はダブルベットやユニットバスなどが設置されており、コンテナの目の前には駐車場があるなど、便利なビジネスホテルとなっている。1泊の宿泊料は、6200円だ。株式会社デベロップのこのホテル事業は全国141か所で展開しており、年間売上は86億円だという。また、働く現場が多そうな地域を狙ってホテルを設置しているため、連泊利用の現場仕事の人たちが主な利用者となっている。さらに、タイヤが付いたコンテナは移動が可能なため、増室・増減など地域に合わせた需要のサイズで出店できるという。また、ホテルに使われているコンテナは、元々はトランクルームを運営していた会社のオリジナルで、快適に寝泊まりできるように作られている。
三重県伊勢市にある会員制のビジネスホテル「Gate80 マエノリ・アトハク」の社長によると、年間売上は3億4000万円だそうだ。また、アメニティの設置がないなどサービスがほとんどないため、平日の1泊の宿泊料は2000~3000円と格安だ。このホテルは釣り好きが主な宿泊者となっており、明け方にホテルを出て釣りに向かう人の姿が見られた。ホテルは現在、全国の釣りスポット8か所にある。社長は、ホテルを作った経緯について、釣りをする人は車中泊をすることが多く、それでは疲れてしまうのため、前日に乗り込んで備えるホテルを港近くのビジネスホテルや旅館を買い取り、始めたと話した。
釣り好きが前の日に乗り込んで備えるホテル「GATE80マエノリ・アトハク」。長丁場になることが多い釣り。釣りのあとにもう1泊して帰るので「アトハク」だそう。
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次回の「がっちりマンデー!!」の番組宣伝。
