- 出演者
- 進藤晶子 加藤浩次 太田光代 後藤達也
オープニング映像。
ゲストは、タイタン社長の太田光代と経済ジャーナリストの後藤達也。太田光代は、映像・通信配信事業の会社やフラワーショップ、ペットグッズショップなどの会社を経営している。後藤達也が買収の仕組みについて解説した。
サブウェイは2024年に居酒屋チェーンのワタミグループに買収された。そして、買収されてからサブウェイは売上が伸びているという。買収前は1店舗当たり店月商500万円寂だったが今は700万円を超えているという。変化をした秘密は、対面注文からタッチパネルに変更したこと。対面だと時間係お客さんを待たせることが多かったが、タッチパネルやスマホアプリを導入したことで注文量が1.5倍に増加した。そのため、商品を作る店員を増やしたがそれでもこなせない状態に。トリノ・ガーデンの中谷社長がサブウェイの店内を観察すると、店舗によって調理レーンの左流れと左流れがバラバラで左流れのほうが早いと指摘。これは、日本人は右利きが多いためで、各店舗の調理レーンを左進行に変更した。これによりオペレーションが改善され売り上げもアップした。さらに、コーヒーも味を改善して1.5倍の注文数となった。
青汁やコラリッチシリーズで有名なキューサイは、4年前にユーグレナに買収された。そして、買収後は約30億円以上も売上がアップした。ユーグレナの出雲社長は、会社を作った時からキューサイと一緒になりたいと思っていたと明かした。ユーグレナのチャレンジ精神とスピード感、キューサイの知名度と経験を合わせることでうまくいくと考えていたという。キューサイはこれまで通信販売のみだったが、店舗で売るように変更したところ大きく売上を伸ばした。さらに、TikTok通販を始めたことでシニア層だけでなくミドル層を取り込むことにも成功した。
道路点検のシステムを作っているアーバンエックステクノロジーズは、去年7月にゼンリンに買収された。アーバンエックスはスマホを活用した道路点検システム「ロードマネージャー」を販売している。パトロール中にスマホを撮影するとAIが道路の穴やひび割れを検知し、ほぼリアルタイムでクラウドサーバーに画像が飛ぶ仕組み。緯度経度の情報も出てくる。このシステムを道路を管理する国や地方自治体などに販売し、1ライセンス年間約200万円からで、100を超える顧客を抱えているという。
ゼンリンがアーバンエックスを買収した理由は、ゼンリンの地図を飼ってくれる大得意先が道路を管理している国や地方自治体で、地図を売る際にアーバンエックスのロードマネージャーも一緒に営業できる。アーバンエックスがカバーできないところをゼンリンが営業をかけ売上を大きく伸ばしている。
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- アーバンエックステクノロジーズゼンリン
九州発祥のディスカウントストアのトライアルが関東に強い西友を買収した。九州と関東それぞれで強いエリアが違うためお客さんが重ならず、それぞれのノウハウをうまくシェアしてお客さんの満足度を高めている。
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- トライアルカンパニー西友
「がっちりマンデー!!」の次回予告。
