TVでた蔵トップ>> キーワード

「丸井英幹さん」 のテレビ露出情報

水草の一種「ナガエツルノゲイトウ」が新米に影響を及ぼしている。千葉・佐倉市の米農家を訪ねると、収穫が迫る田んぼにはナガエツルノゲイトウがびっしりと生えていた。ビオ農緑では刈ったり仕切りをつくるなど対策していたが、今年も繁殖してしまったという。ビオ農緑・田端大輝さんは「イネの茎が増えづらかったり、増える場所が妨げられたり、土とかの栄養や水も取られるのでイネの対しての影響はあると思う」と話した。環境省によると、ナガエツルノゲイトウは生態系や農業への悪影響のおそれがあり特定外来生物に指定されている。エコロジー研究所・丸井英幹さんなどによると、成長時期は5月~10月ごろ。1年間で5メートルほど伸び、暑い方が繁殖しやすく、今年の夏は期間も長くなっている。ナガエツルノゲイトウは“地球上で最悪の侵略的植物”と言われている。茎はちぎれやすく2センチほどの切れ端でも繁殖し、直径2ミリ程度の根っこでも再生する。1989年に兵庫・尼崎市でナガエツルノゲイトウが日本で最初に確認され、今では29都府県で発生を確認。東京では荒川沿いで確認されている。ナガエツルノゲイトウは破片から繁殖するため、手作業で1日中草刈りをしなければならず、イネを守るために中心に寄せて植えないといけないため収穫量が減ってしまう。千葉・印西市の平賀の里ではコメに影響がない農薬を新たに使用するためコストがかかり、今年のコメの価格にも影響してくる。
ナガエツルノゲイトウは災害にもリスクがある。貯水池のゲートにナガエツルノゲイトウが引っかかり、排水がうまくいかなくなり冠水や洪水のおそれにもつながる。兵庫県の河川では一気に広がったが、特定外来生物のため生きたまま枯れていない状態で運搬することが法律で禁止されているため、移動させるには手続きを踏まないといけない。川に土砂が流れ込んだ場合、ナガエツルノゲイトウが混じった土砂を運び出すことができなくなる。兵庫県では光合成をさせないように遮光シートを設置。先週金曜日に対策会議を開き、通報体制の強化についても話し合われた。ナガエツルノゲイトウは正しく駆除しないと爆発的な繁殖につながる可能性がある。見つけた時の通報窓口を設置している自治体もある。早期発見と早期駆除、粘り強く対応することと周りに拡散しないことが大切。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月14日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.なるほどッ!
水草の一種「ナガエツルノゲイトウ」が新米に影響を及ぼしている。千葉・佐倉市の米農家を訪ねると、収穫が迫る田んぼにはナガエツルノゲイトウがびっしりと生えていた。ビオ農緑では刈ったり仕切りをつくるなど対策していたが、今年も繁殖してしまったという。ビオ農緑・田端大輝さんは「イネの茎が増えづらかったり、増える場所が妨げられたり、土とかの栄養や水も取られるのでイネの対[…続きを読む]

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.