秋元真夏について、松村沙友理は「居心地のよさと受け入れ力がある」と評し、秋元は「人が何しててもイライラしない」と述べた。乃木坂時代、キャプテンの打診はいきなりだったといい、秋元は「誰かについていくのが楽」というタイプだったが、承諾した。また、言葉で思いを伝えることが苦手だが、行動、会話での表情から新内眞衣には見抜かれてしまうという。新内が以前、自宅を訪問しようとした際、秋元は「その日は絶対に入って欲しくないと決めていた」といい、なんとかしてやめさせようとしたことがあった。アイドルの自己PRはオーディションの段階で決めていて、秋元は「素人なのにサインとかも作っちゃうタイプ。だいぶ、自惚れていた」と吐露した。