「VIVANT」で堺雅人演じる乃木憂助ともう一つの人格・F、今回第16話で初登場したのがリュウ・ミンシュエン。リュウは第1シーズンから乃木と野崎の会話に登場していた。乃木に似た野崎の元エージェントで5年前に死んだと思われていた。その正体はシンシーの一員であることが判明。妖しさと狂気をあわせ持つ強烈なリュウと対峙した阿部寛は「また違うキャラを堺さんが作ってきて、とにかく気持ちよさそうだった」と語った。撮影中にも次々と湧き出るアイデアでリュウの狂気をより際立たせていった。一方、どこか可愛さを感じられる一面も。まったく違う三役を演じ分ける堺にキャストたちは興味津々。松坂桃李は「今回の堺さんはすごい」、二宮和也は「すごく楽しそうに息抜きみたいに感じて」、二階堂ふみは「堺さんと阿部さんの絡みがすごく楽しみ」と語った。
