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「二王門」 のテレビ露出情報

御室仁和寺駅に到着した松井。駅舎は大正12年に誕生し、開業当時の雰囲気も今に伝えている。駅から歩いて3分ほどに真言宗御室派の総本山の仁和寺がある。高さ19.2mの重要文化財の二王門。江戸時代初期に作られた金剛力士立像がある。さらに国の名勝となっている御室桜は200本あるが、高さは2mほど。仁和寺の建立は、888年で平安時代に誕生した。寺を開いた宇多天皇は、その後仁和寺で出家し鳳凰に。以来、幕末まで代々の住職を皇族が務めてきた。金堂はかつて京都御所にあったもので、江戸時代の御所の建て替えの際に仁和寺が譲り受けた。建物全部が国宝で普段は非公開。その中は金色の輝きに満ちた空間が広がっている。中央に安置されているのは、本尊阿弥陀三尊像でその両脇には壮麗な仏像が配置される。京都御所にあった時紫宸殿と呼ばれていたが、天皇による国の大事な行事が行われていた。令和の幕開けに皇居で開かれた即位礼正殿の儀。昭和までは、京都御所の紫宸殿で行われていた。その時張られた幕の色は共紫。高貴な歴史を今に受け継ぐ仁和寺は、沿線を走る嵐電の京紫はそうした伝統を受け継いだもの。

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