鈴木は元々微生物などが好きで本当はそっちの道に進みたいという思いがあったという。さらに家業に入ることは退屈とおもっていたのは毎日が同じことの繰り返しで常に新しいことにチャレンジしたい性分だからだと答えた。またビール事業は最初は赤字だったというが自らビール事業を推し進めたという。4月にはじめ夏が過ぎるまでに潮をひくように誰も来なくなったというがそこからどん底の真っ暗な生活が続いたという。そのために給料も数年間はなく、散髪もお金がなくできなかった時代があったという。また妻はついてきてくれていたというが、その妻はどん底時代についてどうしたらいいかわからず、現実逃避していたという。
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