「不適切にもほどがある!」のこれまでのあらすじ。中学の体育教師・小川市郎は娘の純子と2人暮らし。ある日市郎は令和へとタイムスリップしてしまい、令和の時代で昭和の価値観から様々なことに物申していく。その中で犬島渚が自分の孫だと判明し、市郎は純子を連れて令和へ行き、純子と渚に家族の時間を過ごしてもらおうとする。市郎はその中で令和に残る選択をしたが、令和と昭和の往復が残り1回であることを告げられ、市郎は渚を連れて昭和に戻ることを決意した。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.