山田さんの自宅を訪問。りかさんは24歳のときに雷に打たれたと明かす。記事も残されていた。当時トイレに行きたくなり海の家のトイレに向かって歩いていたときに落雷にあったようだが記憶が飛んでおり、発見当時海に浮いていておそらく雷で吹っ飛んだと思われる。その後りかさんは引き上げられたその時バカンス中の看護師がおり一番最初に息を吹き返したが2分半心肺停止状態で病院から連絡があったさい父親は死んでじゃねーかと言ったという。筋肉が溶けてしまい、ずっと熱湯をかけられているような状態だが食べないと痩せてしまう。そしてさらに母から彼氏が亡くなったことも聞かされ、涙とグチャグチャになりながら闘っていた覚えはあると話した。負の感情ばかりだったが娘がいるからにたどり着いて生きるために頑張れたと話した。自身の人生について波乱万丈で落雷に合ったときは宝くじ1等と前後賞があたったくらいの確率であると言われたという。再婚をしたいが付き合って結婚する確率は雷にあうよりも難しい、結婚できた人を絶対手放しちゃいけないなど話した。京成立石駅で山田さんの家について行ったら宝くじに当たるより衝撃の話が聞けた。
住所: 東京都葛飾区立石4-24-1