他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月23日放送　18:10 - 19:00　NHK総合

首都圏ネットワーク（ニュース）

内斜視は片方の目が内側を向き物が二重に見えたり遠近感が掴めなくなるなどする病気。京都大学の研究グループが2014～2019年までの全国の医療機関のレセプトなどのデータを分析し、新たに内斜視と診断された患者数を1年ごとに調べたところ、6年間で5000人余増加していたことがわかったとのこと。

---

2025年6月22日放送　16:00 - 16:55　テレビ東京

メルクリウスの扉（メルクリウスの扉）

異常気象による豪雨や台風で河川の氾濫が増えている日本。KTSでは3Dによるシミュレーションで防災に取り組む人材も活躍している。松吉広樹さんの所属は、開発本部クラウド開発部。松吉さんはシステムエンジニアで、河川や砂防ダムの設計・防災に関するシステムを開発している。標高データを入力すると3Dモデルが生成され、川の流れを抽出できる。松吉さんが訪ねたのは、京都大学防[…続きを読む]

---

2025年6月18日放送　19:00 - 21:00　フジテレビ

世界の何だコレ！？ミステリー（何だコレ！？ミステリー2時間SP）

続いてはネアンデルタール人が滅び、なぜホモ・サピエンスが現代まで続いたのか？専門家によると地球上にいる人類は全員新人でネアンデルタール人は旧人の一部だという。ネアンデルタール人はおでこがない、などの違いが2つの人類にはあるが脳の大きさには違いはない。しかし脳の形には違いがあったという。ホモサピエンスの法が小脳が大きいという。

---

2025年6月15日放送　21:00 - 21:50　NHK総合

NHKスペシャル人体III 第4集 果てしなき命の探求

生命の始まりについて、模型で解説。最初の細胞内キャラクターは偶然できたといわれていて、キャラクター同士の連携の始まりは「偶然ぶつかる」などの物理現象が積み重なった結果と考えられている。当初は単純だったものの、遺伝子の働きで進化するに伴い今のような複雑さに。

---

2025年6月14日放送　18:38 - 18:45　NHK総合

Nスペ5min．（Nスペ5min．）

科学はどこまで命を理解できたのか。今回のシリーズではこの根源的な問の答えを求めて命の最小単位“細胞”をみつめてきた。細胞の中ではタンパク質などの命のない物質がまるで意志があるかのように動き回っていた。番組ではこうした不思議な物質たちのことを“細胞内キャラクター”と呼んできた。“細胞内キャラクター”は10万種類以上存在し、キャラクター同士の複雑なチームプレーに[…続きを読む]

---