2人が62歳になったある日、文昭さんが脳出血で倒れた。兄も同じ病気になる可能性が高いと思った文昭さんだったが連絡先も分からず伝える方法が見つからなかった。探偵に依頼して連絡先を入手し40年ぶりに電話した。1本の電話をきっかけに長年のわだかまりは解け、今では時折兄弟として顔を合わせる間柄に。後日、再開してからも照れくさくてできていなかっ水入らずの会話をするため、巧さんが初めて文昭さんの家に訪れた。
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