ビジネスの現場でAIの活用が一段と進む中、2025年は「AIエージェント元年」とも言われている。グーグルクラウドが都内で大規模なイベント「Google Cloud Next Tokyo」を開いた。AIを使用した最新技術やビジネスでの活用事例などが展示されている。会場では博報堂やソフトバンクなど100を超える企業や団体がグーグルの生成AIの活用事例を発表した。グーグル・クラウド・ジャパンの平手智行代表は「生成AIそのものが汎用業務に使うところから企業のコア業務に移ってきた」と話す。さらに今回グーグルは最新の動画生成AIを打ち出し、新たに音声も同時に生成することも可能になった。平手代表は「グーグルのエンドツーエンドの網羅性は大きい。大きな投資で新しい技術をどんどん開発するスピードと幅を持っているのは強み」と話した。
