カリフォルニア大学などの研究チームは1200人以上を対象に、AIが学習に与える影響を調べた。AIの支援があるグループと支援がないグループに分け、それぞれに問題を解かせた。支援があるグループで、途中から予告なしにAIの使用を禁止したところ、問題を飛ばす人の割合が一気に高くなった。AIが使えなくなった人たちは自力での作業に負担を感じ、頻繁に途中で諦めるようになったという。積み重なっていけば、AIは本来支えるべき人間の“粘り強さ”を損なうおそれがあるとしている。
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