首脳会談後に行われた夕食会で習主席は、80年以上前米中両国の人々は協力して日本軍国主義の侵略者と戦った、血と炎の中で築かれた友情は世代を超えて受け継がれていくと主張した。一方トランプ大統領は、米中関係はかつてないほど良好だと強調した。これに先だち行われた首脳会談では、急速な性能向上への警戒感が高まるAIについて、対話を強化することで一致した。木原官房長官は記者会見で米中首脳会談について、第三国間のやり取りで逐一についてコメントする立場にないとした上で、「米中関係が日本を含む国際社会の安定に資するものになることが重要であると考えている。引き続き高い関心をもって注視していくとともに米国と緊密に連携していく」と述べた。
