- 出演者
- 山澤里奈 藤重博貴
オープニング映像が流れ、キャスターらが挨拶した。
ミャンマーで拘束が続くアウン・サン・スー・チー氏が5年ぶりにイギリス在住の次男と電話で言葉を交わした。次男は電話インタビューに応じ、母親の声を聞き生きていることが確認できてよかったと述べ会話の詳細を明らかにした。エアリス氏は会話が実現した経緯について「イギリス外務省から連絡があった」などと述べた。許された時間は20分だった。エアリス氏は会話は録音されていると理解していたため本当に聞きたいことは聞けなかったという。
AIツール「ARTEX」は韓国でも金融機関を標的にしたサイバー攻撃に使われたことが報告されている。韓国では先月下旬以降、16の金融機関で顧客の名前・住所など約10万件が流出したことが明らかになっている。攻撃に使われたサーバーの一部では「ARTEX」の痕跡が確認されている。ARTEXはシステムのぜい弱性を診断するソフトウェアとして一般に公開されていたAIツールで、企業のセキュリティー支援の目的で開発された。ソウルにあるサイバーセキュリティ企業でAIツールを使って模擬システムへの攻撃・侵入をシミュレーションした。ARTEXの開発者は攻撃への関与を否定、“開発者の意図に反する”として公開をとりやめた。
ソウルから中継で伝える。韓国ではネット決済やモバイルバンキングを利用する人が多く、金融機関がサイバー攻撃の標的となったことに衝撃が広がっている。韓国当局は金融機関550社に緊急点検を行い、130社で不備が見つかったと発表した。専門家はセキュリティー対策の徹底とともに国際的な規制の強化が必要だと指摘している。
AIについて視聴者からの意見「サイバー攻撃への利用や将来的にはAIがAIの開発を加速させる『再帰的自己改善』が起こる可能性について警鐘を鳴らすことは重要」、「過度な開発は危険」などを紹介した。AIの再帰的自己改善について解説した。アンソロピックの共同創業者のジャック・クラーク氏は「2027年にはAIによる自律的なAI開発が可能になるだろう」などと述べた。知能爆発は短期間にAIの進歩が劇的に加速すること。先月著名なAI研究者らが発表した論文では「知能爆発は1年分のAIの進化がわずか5週間で起きる」と指摘されている。一方で生物兵器やサイバー攻撃などが劇的に前倒しになるとの懸念も指摘されている。クラーク氏はアクセルしかない車のようでブレーキが必要と指摘した。アンソニー・アギーレ代表はRSIは人類史上最悪のアイデアと警鐘を鳴らした。
数時間で100mmを超える大雨に見舞われたオーストラリア・クイーンズランド州南東部。数十の学校が休校した。水没する車の中から人が救出される一部始終をカメラが捉えた。運転手は無事に救出された。
クロード・モネの晩年の傑作「アイリス」がパリでオークションにかけられた。これまで個人が所有していたため一般公開されたのは初めて。落札価格は5000万ユーロ。フランスでオークションにかけられた美術品としては史上最高額で、落札者はアジアの個人収集家。
一見すると棒高跳び。オランダ伝統のスポーツ「フィーエルヤッペン」は長い棒を使って運河を飛び越えできるだけ遠くに着地するもの。今ではプロが存在するほど。オランダでの競技人口は約1万人となっている。
プランクでカナダの女性が女性の新記録を達成した。女性は61歳で自らが持つ4時間半を更新した。3歳の孫娘が練習に協力したという。女性は腕立て伏せでも女性の世界記録を持っている。
25日に決選投票を迎えるブラジル大統領選挙。治安対策や、アメリカトランプ政権との関係をめぐり、この2人が争っている。左派で現職のルーラ大統領と、右派のフラビオ・ボルソナロ上院議員。フラビオ氏の父親はボルソナロ前大統領。前回の選挙で敗れた後、クーデターを企てたなどとして、有罪判決を受けた。18日には、テレビ討論会も開かれたが、お互いを揶揄しあう中傷合戦の様相に。格差是正の重要性を訴える左派のルーラ氏、治安対策の強化を訴える右派のフラビオ氏。1回目の投票では過半数に届く候補者がおらず、決戦投票となったが、得票率ではフラビオ氏がルーラ氏を上回った。事前の世論調査では、ルーラ氏が優勢と見られていたが、これを覆す結果に現地では驚きが広がった。1回目の投票でリードした右派のフラビオ氏。決選投票に向け、治安対策の強化を強調し、支持固めを図っている。決選投票まで残り1週間。サンパウロ中心部では、フラビオ氏を支持する人たちの集会が開かれている。サンパウロ中心のパウリスタ大通り、フラビオ氏を支持しようと通りを埋め尽くした人たちは、左派政権への不信感や治安への不安を口にした。ルーラ氏への批判票を取り込み、勝利を目指すフラビオ氏。頼りにしているのが、SNSで強い発信力を持つ若手政治家の存在。その一人、ルーカス・パバナトさん。市会議員から4日の連邦議会選挙に立候補すると、サンパウロ州で過去最多300万票余を集め初当選した。パバナトさんのSNSのフォロワーは、600万人以上。左派勢力を批判する短い動画を多数投稿し、治安対策の強化などを訴え、フラビオ氏への投票を呼びかけている。フラビオ氏は、こうした若手政治家の発信力を追い風にリードを広げようとしている。一方、遅れをとった現職のルーラ大統領。逆転の鍵とみているのが、約20%にのぼる1回目の投票を棄権した人たち。票の掘り起こしへ、フラビオ氏に遅れをとっていたと指摘されるSNS戦略を強化。若者や高齢者など、投票を棄権した人が多い層へ声を届けようと、自撮りスタイルの動画などを次々と投稿している他、フォロワーの多い左派の政治家のSNSにも頻繁に出演している。さらに各地で大規模な集会を開催。ボルソナロ前大規模の新型コロナウイルスへの対応は失敗だったと強調し、その息子フラビオ氏に政権を任せることはできないと訴えている。またルーラ氏が距離を取ってきたアメリカのトランプ政権にフラビオ氏が接近する姿勢を批判。特にトランプ政権が主導する治安や麻薬対策の枠組み、アメリカ大陸への盾への参加は、アメリカへの従属だと訴えている。ルーラ氏の支持者は、フラビオ氏が当選すれば、政権が進めてきた社会的弱者を支援する政策が後退しかねないと危機感を強めている。
争点のひとつとなっている治安対策だが、現地ではある動画が注目されている。運転中の女性が、バイクに乗った2人組に突然窓ガラスを割られ、携帯電話を奪われる。ブラジルでは、こうした事件が相次いでいて、ケガをするケースもあり、取材する日本人も被害にあっている。専門家は、こうした体感治安や、インフレの高止まりによる生活実感の悪さが、治安対策を訴えるフラビオ氏の支持を広げ、追い上げを図るルーラ氏の逆風になっていると指摘している。西半球を重視するアメリカのトランプ政権にとっては、大きな成果といえる。麻薬対策や安全保障の分野で連携を深めることができるから。南米ではコロンビアやペルーなどで、右派やアメリカとの連携強化を打ち出す政権が、大規模選挙で勝利してきた。経済規模や人口が最も大きいブラジルも右派になれば、南米の主要国は右派かつアメリカ寄りになる。専門家は、最大の貿易相手国中国との関係は維持されるものの、ルーラ氏が進めてきた国連や多国間主義を重視する外交姿勢は変化すると指摘する。南米の大国ブラジルのリーダーが右派と左派、どちらになるのか。
ウクライナ軍が利用するアメリカの衛星通信サービスが一部制限されたとされる問題について、トランプ大統領は手掛けるイーロン・マスク氏によって制限は解除されたという認識を示した。ウクライナは今月、スペースXが手がける衛星通信サービスが一部制限され、ロシア軍の無人機の迎撃などに支障が出ていると明らかにしていた。ゼレンスキー大統領は“制限は意図的に行われている”との見方を示してきたが、トランプ政権は関与を否定している。この問題について、ウォール・ストリート・ジャーナルは22日、アメリカの当局者の話として“トランプ大統領が21日にマスク氏に電話をかけ、制限を解除するよう求めた”と報じた。記者団からマスク氏に電話をしたのか問われたトランプ大統領は「誰が電話をしたか言いたくない。どうでもいいことだ、彼が元に戻したんだ」と話した。衛星通信サービスは22日には正常に近い状態に戻っていると伝えられている。
中国当局によると、日本時間のきのう午後11時33分ごろ、チベット自治区ナクチュ市バチェン県でマグニチュード7.0の地震があった。新華社通信はこれまでに16人が死亡し、76人がけがをしたと伝えている。現地で撮影された映像には人々が建物の外に急いで避難する様子や屋外に避難した子どもたちがグラウンドのような場所で横になっている様子が映っている。震源地の周辺は平均標高が約4800メートルの場所で、習近平国家主席は多数の死傷者が出ているとして重要指示を出し、軍や消防による捜索・救助活動が進んでいる。
今月13日、北海道新聞の記者がロシアの治安機関にスパイ容疑で拘束され、日本政府はロシア政府に一刻も早い領事面会の実現と即時開放を求めている。モスクワにある日本大使館によると、22日、大使館の担当者が記者が拘束されている拘置所を訪れ、記者への関係者からへの差し入れを持ち込んだという。記者への差し入れはこれが初めてだということだが、面会は実現しておらず、大使館では引き続き、一刻も早い領事面会の実現と即時開放を働きかけるとしている。
ニューヨークのセントラルパークで親しまれてきた観光馬車が安全性への懸念などのため、再来年6月から全面的に営業禁止となることが決まり、150年以上にわたる歴史に幕を下ろすことになった。
北欧のフィンランドにある原子力発電所から出た高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場をめぐって、フィンランド政府は22日、施設の操業を許可すると発表した。運営会社は年末までに処分の開始に向けて準備を整えたいとしていて、創業すれば「核のごみ」の最終処分場としては世界で初めてとなる。
来週月曜は、生成AI動画中間選挙への影響は?
エンディングの挨拶。
「大河ドラマ 豊臣兄弟!」の番組宣伝。
