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「人民日報」 のテレビ露出情報

株価の上昇が続いている。日経平均株価は先週金曜日には一時3万7000円台をつけた。大手証券会社では、フロアにいた100人ほどの社員から一斉には握手が起こる一幕もあった。年明けから1ヶ月あまりで値上がり幅は3400円を超えていて、これはバブル期につけた市場最高値まであと2000円ほどに迫っている。要因は、日本企業の好調な業績、円安の進行、アメリカの株価上昇、中国からの資金シフト、日銀今後の金融政策が挙げられる。上海総合指数は2021年の高値から比較すると、今月には27%も下落している。投資家が中国株に見切りをつけて資金をシフトしたくなる懸念材料がいくつもある。一方、中国メディアは楽観論が目立つ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月11日放送 7:30 - 8:55 フジテレビ
日曜報道 THE PRIME(ニュース)
中国では昨日から旧正月の春節が始まった。市民が花火を楽しむ一方、爆竹や花火による事故が中国各地で発生。そのため、消防車が待機していた。コロナ以前の姿を取り戻しつつある春節だが、トレンドに変化があり中郷国内の旅行が人気だという。なかでも人気なのがハルビン。世界三大雪まつりの1つ「氷雪祭り」は、SNSで火が付き例年の14倍もの旅行客が詰めかけているという。8日間[…続きを読む]

2024年1月16日放送 4:00 - 5:00 NHK総合
国際報道(特集)
中国北京から中継で中国総局の須田正紀さんが解説。総統選挙結果を受け中国では臨んだものと逆の成果になり国営メディアなどの報道も抑え気味となっている。きのうの中国共産党の機関紙では総統選は1面の端で「選挙結果は祖国統一の流れを止めることは出来ない」とする担当部署の反応を伝える記事を掲載。習近平国家主席にとって台湾統一は就任以来の政治的目標のため中国は関心を寄せて[…続きを読む]

2023年10月2日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀 バタフライエフェクト)
1936年。未だ弱小軍閥の一つに過ぎなかった中国共産党の実態を探るため、1人のアメリカ人ジャーナリストが西安を訪れた。彼の名はエドガー・スノー。貿易船のデッキボーイとして7年前に中国へ降り立った30歳の青年だった。当時の中国共産党は蒋介石率いる国民党からの弾圧を避けるため内陸部に逃れていたが、スノーは孫文の妻・宋慶齢を通じて取材を取り付けることに成功。西安へ[…続きを読む]

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