松田さんのドラマの現場に密着したことについて、神田さんは「アドリブをする・しないの話しでしないという方もいる中、どうやってアドリブを認めさせるようにしたのか?」と質問すると、松田さんは「自分の人見廉という役を自分が一番理解し登場人物の会話の中で生まれてくるものを大事にしたいという思いの上でアドリブをやっちゃっている」などと話した。前田さんは、「中心になって頑張ってくれているのでありがたい存在」「いてくれるだけで回っていくし役としても考えてやってくれている」などと明かした。セリフやダンスは好きなので覚えられるという松田さんだが、小杉さんから監督の名前は覚えていなかったと突っ込まれた。澤部さんは俳優としての松田さんについて小杉さんから聞かれると、撮影現場の合間のボケとかは怖くてできないなどとトークした。松田さんの俳優モードについて、岩井さんは「さみしい」といい「ドラマに出るのやめてくれ」と懇願した。再び2人の勝手なイメージについて。前田さんは、“AKB時代過酷すぎて戻りたくないっぽい”という声についてマルと回答。時間に追われ大変なことが多くあったと話し、MV撮影ギリギリまで歌詞が届かないことや、食事制限をしていて1週間ジュース生活だったこともあったと明かした。