テーマは、高齢者の心の健康。愛媛県今治市にあるアシックス里山スタジアム。この地をホームとするプロサッカーチームFC今治の本拠地。クラブのオーナーは元サッカー日本代表監督の岡田武史。2014年にチームを立ち上げた。FC今治の試合の特徴は、観客席のそこかしこに高齢者の姿。観客の年齢層がJリーグ平均より10歳高く、多くの高齢者が観戦を楽しんでいるというデータがある。今治では、サッカーの試合観戦が高齢者の心の健康に大きく貢献。試合の運営を支えているのは、ボランティアスタッフ・ボヤージュ。参加理由は、支えられる機会が増える高齢者だが、ボヤージュでは高齢者の方も支える側に回ることができる。参加者の木村さんは、この活動に生きがいを感じている。シニアサポーターのまとめ役も務めている。阪谷さんが支える側に回ろうと思ったきっかけは、クラブオーナーの岡田さんの言葉。夢を手伝いたいとボランティアに参加。地方創生の一助になればと始めたことは、SNS発信。チームの活動だけでなく、今治の観光情報も紹介。阪谷さんは岡田さんの良さについて、市民と同じ所に立っているからすごく心に響くという。2024年、設立10年の節目を迎えたイベントでの風景。
