日本の味と本場中国の味ギャップランキング。1位はラーメン。照英は上海の複合施設「今潮8弄」にやってきた。ここは90年の歴史ある住宅街をリノベーションした複合施設。カフェ「TANING」で話題のアイスレモンティーについて照英は「香りが強くウーロン茶の苦みがあってさわやか。日本に上陸するかも」とコメントした。上海はカフェ店舗数が世界一で旧フランス租界はカフェ激戦区だという。
本場上海のラーメンは上海ガニが材料。3~4杯分のカニみそと身を使用する。細麺に様々な具材を乗せて食べる。スープと小鉢3つ付きで1470円。照英は「すごくおいしい、香りが最高」とコメントした。
本場上海のラーメンは上海ガニが材料。3~4杯分のカニみそと身を使用する。細麺に様々な具材を乗せて食べる。スープと小鉢3つ付きで1470円。照英は「すごくおいしい、香りが最高」とコメントした。