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「仙台市消防局」 のテレビ露出情報

福岡市消防局の指令情報センター。丸のこで足を切ったと通報が入った。止血のために縛っているとのことだったが、隊員は縛らずにタオルをのせておくよう指示した。続いては、2歳が40℃の熱を出してけいれんを起こしているという通報が入った。隊員は救急車が到着するまでにできることを指示した。
大阪市消防局の指令情報センター。介護付き老人ホームから高齢男性が3階から転落したと通報が入った。体は一切動かしていないが受け答えはできている状態だという。隊員は救急車到着まで意識があるかないかを常に確認しておくよう指示した。
仙台市消防局の指令情報センター。子どもが頭をぶつけてぐったりしているため、救急車を呼ぶか呼ばないかの判断に迷っているという通報が入った。話しているうちに母親は泣き始めてしまった。隊員は落ち着けるよう言葉をかけて救急車を向かわせると告げた。2件目は「死にたい」と話す人からの通報だった。住所を聞いても年齢を聞いても名前を聞いても「分からない」と答えるだけ。「もう、このまま死んでもいいですか」と聞かれた隊員はどうにかして情報を引き出そうと声をかけ続けた。電話越しに家のピンポンが鳴り、電話は切られた。
横浜市消防局の指令情報センターと大阪市消防局の指令情報センターと福岡市消防局の指令情報センター。アルコールに関する通報が相次いだ。
福岡市消防局の指令情報センター。50歳の女性が倒れて動けないと通報が入った。電話応対している女性は倒れている女性に腕を掴まれたままで身動きがとれない状態だという。酔っ払っている気配はないが、自傷行為があるような印象があるとのこと。隊員は救急車が到着するまでの応対を指示した。
仙台市消防局の指令情報センター。友人を通じて過呼吸になっているという人がいると通報が入った。友人が通報しているため、救急車を向かわせる住所が分からない様子。隊員は目安になる建物から救助を待つ部屋を割り出して救急車を向かわせた。その後、通報者が部屋を訪れ、救急隊員と落ち合った。救助を求めている人は自殺企図だったという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年11月23日放送 10:55 - 11:24 NHK総合
エマージェンシーコール 〜緊急通報指令室〜(エマージェンシーコール~緊急通報司令室~)
大阪市消防局司の指令情報センター。12年目の宮下。カッターで指を完全切断したとの通報。介護施設からの電話で職員はだめだからと通報。宮下は通報者の雰囲気に合わせるということを大切にしている。宮下は救命士になりたかったが、喋りがうまいから109もできると言わたのがきっかけだという。どういう聞き方をしたら最前かを自分の中で精査してしゃべっているという。
横浜市消[…続きを読む]

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