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「国語に関する世論調査」 のテレビ露出情報

文化庁の調査では、6割の人が1ヶ月に1冊も本を読まないという。今注目されているのが、本の要約サービス「フライヤー」。本1冊分を約4000字に要約して読むことができるサービス。気になる本のQRコードを読み込むと、アプリで要約を読むことができる。開発した会社の代表は、スキマ時間に本の情報をインプットできるサービスがあったらいいと思い、開発したという。要約は、社員が実際に本を読み、1~2日かけて行っている。図書館でも導入されている。荒川区立第三日暮里小学校では、味見読書を取り入れている。味見読書は、食べ物の味見感覚で本を読み、面白かった部分を教え合うなどコミュニケーションを狙いとした読書指導法。本を10分以内で部分的に読み、感想をワークシートに記入する。気に入った本が見つかれば、授業後に借りられる。味見読書を取り入れる学校が増えていて、荒川区では、小学校で3分の2以上、中学校で半分以上が取り入れているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月22日放送 11:45 - 13:00 TBS
アッコにおまかせ!(アッコにおまかせ!)
2023年度「国語に関する世論調査」で意味を勘違いしている言葉が明らかになった。失笑する:「笑いもでないくらいあきれる」ではなく「こらえ切れず吹き出して笑う」こと。悪運が強い:「悪い状況になってもうまく助かる様子」ではなく「悪い行いをしたのに報いを受けずにいる様子」のこと。うがった見方をする:「疑って掛かるような見方をする」ではなく「物事の本質を捉えた見方を[…続きを読む]

2024年9月18日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルなるほど!ハテナ
きょうのハテナ「日本語。本来の意味?、新たな表現?」。文化庁が国語に関する世論調査を公表。最新の調査で見解が分かれた「悲喜こもごも」、本来の意味は。

2024年9月18日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
文化庁が昨日発表した2023年度「国語に関する世論調査」。対象は全国16歳以上、3559人から回答。調査内容はイマドキ言葉、言葉の意味、読書など。イマドキ言葉として「まったり」を使うことがあるという人は52.6%、「ふわっ」は40.9%などと紹介された。イマドキ言葉について10代、20代に街頭インタビューしたところ「シャバい」「D(誰でも)D(大好き)」など[…続きを読む]

2024年9月18日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
文化庁が行っている「国語に関する世論調査」を紹介。読書量について、1か月に1冊も「本を読まない」と回答した人が6割を超え、過去最高となった。またかつての若者言葉がどれほど定着しているかという結果も発表された。ときめきを感じるという意味の「きゅんきゅんする」に対し「気にならない」と答えた人が約8割に。東京・渋谷の若者に今どんな言葉を使っているかインタビュー。シ[…続きを読む]

2024年9月18日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
国語に関する世論調査の結果が公表され、日本人の読書離れが進んでいることが分かった。全国の16歳以上6000人を対象に文化庁が調査を行い、3559人が回答を得たもの。「1か月に1冊も本を読まない」と回答した人が6割超と調査開始以来過去最多となった。このほか約7割が「以前に比べて読書量が減っている」と回答し、うち約4割はパソコン、スマホなどで時間が取られているこ[…続きを読む]

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