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「能登半島地震」 のテレビ露出情報

梅雨前線の影響で僅か2日で400ミリの雨が降ったのが熊本県美里町。100か所余りの道路で土砂崩れなどが発生。一時、300人近くが孤立した。ただ、災害による直接の犠牲者はいなかった。なぜ命を守ることができたのか、当時の防災担当者に話を聞く。美里町・当時の防災担当・宮嵜幸仁さんは、けが人などが出なかったのは地域のつながりの強さが要因だと振り返る。当時、消防団員だった津田惣志さんは、被害の情報が徐々に入ってくる中、住民に避難を促そうと判断したきっかけは仲間からの連絡だったという。消防団を中心に避難の呼びかけを進めた。スムーズな呼びかけにつながったのが災害や火事などに備えて作った世帯調査台帳。住民の住所や電話番号、家族構成などが記されている。さらに、自宅近くの道路の状況や住民が昼間にいる場所、そして寝室まで事細かく書かれている。台帳の情報も参考に消防団などが1軒1軒声をかけていった。命が守れた理由について津田さんは「声かけ」と話す。能登半島地震で被災した地域でもこのあと雨が強まる見込み。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月30日放送 16:45 - 17:15 テレビ東京
真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜 7月3日水曜夜6時25分 3.5時間SP(真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜)
復元納棺師の笹原留似子さん。復元納棺師とは災害や事故・事件で損傷の激しい遺体を生前に近い状態に戻すい特殊な技術を持つ納棺師。復元納棺師は数すくなく、笹原さんは第一人者。これまでに2万体以上を復元してきた。笹原さんには死者と会話ができる能力があり、死者しか知らない情報を得ることができるという。亡くなった男性が笹原さんに、亡くなった妻が編んだ帽子を棺に入れてほし[…続きを読む]

2024年6月30日放送 5:00 - 5:20 テレビ朝日
はい!テレビ朝日です(はい!テレビ朝日です)
前回から引き続き、今回もテーマは「アナウンサー2年目の抱負」。前回から引き続き、所村武蔵、荒井理咲子がスタジオに滞在中。この2人は共に、テレビ朝日の入社2年目のアナウンサー。前回と今回はその2人が、2年目の抱負を語る。今回は2人が、「自分がアナウンサーを志した理由」「自分の卒業制作(テレビ朝日の新人研修の中のプログラムの1つ)の思い出」「自分が去年の『スーパ[…続きを読む]

2024年6月29日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
サタデーウオッチ9デジボリ
最大震度7の揺れを観測した能登半島地震。石川県内で申請された公費解体は2万棟余り。まだ水が使えない家も多く影響は続いている。NHKはLINEヤフーと共同で、被災した地域のインターネットの検索ワードを地震直後から分析してきた。地震の直後多く検索されたのは「断水」ということば。そして、時間とともに「風呂」や「トイレ」といった具体的なことばになっていった。その時期[…続きを読む]

2024年6月29日放送 17:30 - 18:00 フジテレビ
FNN Live News イット!そういえば今月こうだった
能登半島地震の発生から間もなく半年。ご当地出身力士が被災者を励ました。大相撲の小結・大の里が先場所の初優勝後初めての里帰りで避難所を訪問した。能登半島地震はあさって発生から半年の節目を迎える。「たくさん応援してくれたんだと本当に感謝しかない」とコメント。

2024年6月29日放送 12:00 - 12:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市でタチアオイの花が見ごろを迎えている。輪島市門前町の高根尾地区では、地元の人たちが20年ほど前から水田沿いでタチアオイを育てていて、いま見ごろを迎えている。去年までは約3000株を植えていたが住民が仮設住宅などに移った影響で管理が難しくなり、今年は約1500株に半減したという。一方で近くの住宅が倒壊し、今年は植えて[…続きを読む]

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