TVでた蔵トップ>> キーワード

「能登半島地震」 のテレビ露出情報

今年開幕する大阪関西万博に、イランは万博協会が建設を代行する簡易型パビリオン「タイプX」での出展を予定していたが、先月撤退した。万博協会は空いた建物の活用方法を検討していたが、関係者によると石川県の伝統工芸・輪島塗の大型地球儀「夜の地球」の展示を中心としたパビリオンにする方針を固めたという。パビリオン名は「地球館」となる予定で、去年1月に発生した能登半島地震の被災地を勇気付け復興の推進を目的とした展示内容になるという。万博を巡っては、参加国の撤退やパビリオンのタイプ変更が相次いでいる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月16日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
築37年の家が鉄骨を入れることによってシェルターのような頑丈さを保っているという。これは家全体ではなく、一部屋を補強することで古い木造の家でも震度6クラスの地震に耐えられる耐震シェルターになる空間を確保しようというもの。工期も10日から2週間程度で済むという。去年の能登半島地震から問い合わせが増え、注文が大幅に増加、今後の大地震に備え需要がさらに増えそう。[…続きを読む]

2025年1月16日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
阪神淡路大震災からあすで30年。コンビニ7社(セイコーマート、セブンイレブン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、デイリーヤマザキ、ローソン)が加盟する業界団体は災害時の物流について報告書をまとめ、「ローリングストック」と呼ばれる買い置きして食べた分を補充する備蓄方法の必要性を訴えた。能登半島地震では、道路の損壊などで1週間以上配送できない地域があったこ[…続きを読む]

2025年1月16日放送 12:20 - 12:30 NHK総合
みみより!解説(みみより!解説)
地震や水害で被災した歴史資料などを後世に残す活動について。活動を行っている団体は2とおりの表記があるが、「資料/史料ネット」と呼ばれている。現在30近い団体がある。災害が起きた時は行政の他、博物館や図書館などがそれぞれの持ち場や専門性に応じて資料の保全にあたる。こうしたいわば公的な活動に対し、資料ネットの多くは有志による市民参加型のボランティア活動という点や[…続きを読む]

2025年1月16日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS
きのう政府の地震調査委員会は南海トラフ巨大地震が今後30年以内に発生する確率について、これまでの「70〜80%」から「80%程度」に引き上げたと発表。最大クラスの地震が起きた場合、一部地域は最大震度7となり関東から九州にかけての太平洋沿岸の広範囲を10m超の大津波が襲い、死者は最大約32万3000人と想定されている。地震の発生確率は経過年数などから計算され毎[…続きを読む]

2025年1月16日放送 1:51 - 2:49 NHK総合
能登半島地震1年 被災地からの声 復興の行方(能登半島地震1年 被災地からの声 復興の行方)
液状化で家が全壊した氷見市新道地区の明さんは、液状化対策の見通しが立たないため再建を諦めていた。明さんは地震直後から行政による地盤対策などを急ぐよう町内会のメンバーとともに求めてきた。地震直後から住民説明会を開いてきた氷見市は、国の事業を活用し液状化の再発防止に向けた地区単位での地盤対策を検討している。去年4月には地下水の水位を低下させる工法などが可能か調査[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.