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「能登半島地震」 のテレビ露出情報

筑波大学附属病院長の平松祐司氏が、外科医だからこそ感じる課題について話す。国立大学病院の役割は高度な医療提供、地域医療や災害時の医療拠点、医学研究や医療技術開発の拠点、医師の育成。筑波大学附属病院は緊急対応にも24時間体制を敷いていて、能登半島地震ではDMATとDPATを派遣した。現在、ほとんどの国立大学病院の経営は悪化、筑波大学附属病院も2024年度から赤字に転落している。赤字の主な要因は人件費や医療材料費の高騰。
2年前に働き方改革がスタートした当初に懸念されていたのは医療の安全や質が犠牲にならないかということ。筑波大学附属病院には開院以来、患者第一の気風が息づいていて、医師たちは労働時間規制を遵守しながら医療の安全と質を担保しようとしている。社会全体で考えなければいけないのが医療へのアクセシビリティ。医師の働き方改革推進のための方策に、医療施設の集約化という考え方がある。集約化により今まで近くにあった病院が少し遠ざかることはあるが、拠点施設ができれば今までにない安心をもたらす。働き方改革の只中で現れた国立大学病院の経営危機は医師のエフォートをはからずも経営に資する診療に導くこととなり、医師たちが研究や教育に費やす時間が十分とれなくなっている。こうした状況は若手医師の大学病院離れを加速するおそれがあり、医育機関としての大学病院の機能は崩壊前夜にあると言っても過言ではない。次年度の診療報酬改定を契機に国立大学病院が研究や医育に注力できるようになることが望まれる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月9日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
能登半島地震で被害を受けた、石川県の奥能登地域にある小木クリニックの医師が新たな取り組み。災害時の地域医療を継続するために、東京の西田医院との連携を強化し、お互いに支えあえるようにするもの。始まったばかりの取り組みを取材した。

2026年6月8日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
首都直下地震などの大規模災害に備え、被災地の外で建築して運び込む木造仮設住宅が展示されている。平屋建てで56平米のオフサイト建築。能登半島地震の際に輪島市などで261戸提供した。

2026年6月6日放送 18:30 - 21:00 フジテレビ
新しいカギ(新しいカギ)
星稜中学校・高等学校の生徒1700人とかくれんぼ対決。最終ラウンドを前に幼稚園かくれんぼを開催。幼稚園に隠れるミャクミャクを星稜幼稚園の園児210人が制限時間5分以内に発見できればヒント獲得。大阪・関西万博と石川県のつながりを紹介。大屋根リングは木材の一部が石川県珠洲市で復興住宅の資材として再利用される予定だという。能登半島地震で奇跡的に無傷だった輪島塗大型[…続きを読む]

2026年5月8日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース富山局 昼のニュース
富山湾のシロエビ漁を間近で見ることができる観光船が3年ぶりに射水市で運航され、観光客や地元の漁師からは喜びの声が聞かれた。シロエビ漁師・野口和弘さんは「再会できて本当に良かった」と話す。この観光船は漁が順調に進めば、ことし9月末まで運航される予定。

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