東京・新宿区の淀橋市場内にある伊勢屋食堂は早朝5時に開店し、店主の博さんは前日の午後8時半に出勤して翌日の午後6時まで働いて退勤した。しかしわずか2時間半後の午後8時50分には再び博さんが出勤し、直後に姉の尚代さんが帰宅した。営業博さんは家でシャワーを浴びて再び出勤し、その後店で仮眠を取った後夜中に起きて仕込みを行っている。この生活は営業日の約3年半に渡って続けていて、午前4時20分には姉の尚代さんが再び出勤して午前5時に開店する。博さんの一日の勤務時間は約20時間で、コロナ禍で多くの常連さんが通い続けて店を支えてくれたことへの恩返しのため店に人生をかけているという。
住所: 東京都新宿区北新宿4-2-1
