ロビン・フッドはドン・キホーテを運営する会社の新業態のスーパー。今月3日、ロビン・フッドを展開する旨の発表があった。ロビン・フッドでは販売商品の約6割を食品とし、食品強化型の店舗となる。売りは安さで惣菜は100~200円。おにぎりは85円からで自由に組み合わせてワンコインで食事ができる。ロビン・フッドを出店する場所について、住宅街など生活に身近なエリアとのこと。4月24日に愛知県に1号店がオープンし、来年首都圏に進出予定。2035年までに最大300店舗を目指す。ロビン・フッドは中世イングランドの伝説に登場する弓の名手で人々の生活を守るために戦った義賊。物価高で切迫する日々の暮らしを守りたいお客様のニーズをズバッと射抜きたいという想いが込められているという。他に首都圏進出を狙うスーパーを紹介。トライアルは去年11月に東京初出店しトライアルGOを展開。惣菜が充実しているのが特徴。ベイシアは2月に伊勢崎市にOTONARI martをオープン。OTONARI martの特徴はバラ売り。2027年度中にコンビニサイズの店舗で東京初進出を目指すとのこと。スーパーで新業態が出てくる理由の1つに人口減少がある。物価高で節約意識が高まっていることも理由の1つ。
