続いては当時小学生の頃の高梨沙羅。100メートルを超える大ジャンプのあと、顔が壁に激突。優勝し、表彰台にのぼるも、顔にはアザが残っていた。オリンピックに5大会連続で出場してる伊東大貴。130メートル超で2位にランクイン。しかし、スタート前にスタート台から滑り落ちてしまった。翌年のソチ五輪では、銅メダルを獲得した。2021年Jリーグ「清水エスパルス」のフリーキック。相手キーパーが見えにくくなるように選手を3人配置。蹴ったボールは味方の頭を直撃した。半年後、リベンジ。再び、味方の頭に直撃。中国競馬、5番のジョッキーが落馬した。しかし、馬は、そのまま走り続ける。その後、トップを走っていた馬のジョッキーも落馬し、他の馬に激突。トップにゴールしたのは人が乗ってない馬。そのため、優勝は人が乗ってる2番目にゴールした馬となった。大学ラグビー・早稲田×同志社。試合時間残り10分、審判がボールをチャッチし、「ごめん」と謝罪をしていた。