W杯アジア最終予選、敵地サウジアラビアで対戦。日本は2戦合計12ゴール無失点だが、敵地で過去3戦全敗のサウジアラビア。前半14分、堂安選手がボールを持ってかけあがると逆サイドの三笘選手、ダイレクト真ん中の守田選手、最後は鎌田選手で先制点ゴール。さらに後半36分、伊東純也選手のコーナーキック。真ん中で合わせたのは小川選手でゴール。その後も相手に得点を許さず、完全アウェーの中、2対0で日本の勝利。勝ち点も9に伸ばし、グループCの1位をキープ。
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