W杯オランダ戦で劇的な同点ゴールを演出した小川航基選手。ヘディングが得意だという小川選手を、本田圭佑選手も「今回のW杯でのポイントにはなりそうな気がする」と評価する。小川選手は高校時代から注目を浴び、3年生の時には大会No.1ストライカーとして活躍したが、ベスト8をかけたPK戦で外し、敗戦を喫した。その後は、堂安選手らがいる世代のエースとして活躍。しかし、前回W杯ではケガで代表から落選した。この大会で、同世代の選手たちが活躍する姿を目の当たりにした小川選手は、悔しさともどかしさを感じたと明かす。そして、「次のW杯で点を取るのは僕」と宣言して海外に挑戦。世界屈指の高さを誇るオランダでヘディングを磨いた。W杯開幕前、オランダ戦に向けて小川選手はファンダイク選手や伊東純也選手の名前を挙げ、ゴールのイメージはあると語っていた。そして迎えたオランダ戦で、小川選手は伊東選手のコーナーキックからゴールを決めた。
