きのう厳戒態勢の中、人民大会堂に到着したトランプ大統領。出迎えた習近平国家主席と13秒にわたり握手を交わした。和やかなムードで始まった首脳会談。しかし、習主席はアメリカが台湾問題に介入しないようけん制した。会談後に訪れた世界遺産ではムードが一変。トランプ大統領は不機嫌そうな表情を浮かべていた。アメリカのルビオ国務長官は今回の会談で台湾への武器売却について「主要な話題にならなかった」と説明。台湾に関する政策については「我々の方針は変わっていない」としている。イラン情勢については「ホルムズ海峡は解放されたままであるべき」との認識で一致。習主席はホルムズ海峡の通航料徴収に反対する姿勢を明確にした。
