矢吹奈子の懺悔は「キックボクシング」。年始や誕生日のたびに「新しく始めたいことはありますか?」と聞かれるため、女優がよくやっているという「キックボクシング」と答えてきた。しかし実際には一度もやったことがないと告白。始めていない罪悪感から、次第にまともな目標が言えなくなったと明かした。するとシスター齊藤は「私は料理を8年やってないし、やりたくもない」と答えた。また、「佐藤栞里さんのような女性になりたい」と語っていたことについても「それは目標を言っているだけで、特に努力しているわけじゃない」と伝えた。