再生医療を受けるため、これまで韓国や中国などから多くの患者が日本を訪れてきた。再生医療の自由診療が認められいる日本。一方、韓国では有効性・安全性が確認されていない再生医療を実施する場合、国が直接審査することなどが条件となっている。また、中国では治療としての提供は原則認められていない。去年からことしにかけて日本で再生医療を受けた外国籍の女性が相次いで亡くなるケースがあり、都内にある海外の患者に日本の医療機関を紹介する会社には海外から不安を訴える声が寄せられるようになったという。こうした中、日本再生医療学会は新たな仕組みづくりを始めている。
