続いて直すのはぐちゃぐちゃで片付かない倉庫。この作業に挑むのは家具職人・川原敏幸。まずが全ての荷物を運び出し空っぽにした。次に川原は資材のサイズや隊員たちの足の長さを計測した。板同士を組み合わせ棚を作り始めた。大きな棚を2個作り組み合わせた。こうして高さ2.5mの巨大な棚が完成。数寄屋大工の相良昌義は大きな木材や竹を使い棚を作り始めた。この倉庫は壁はボロボロで湿気も多く乾かすのが大変でダメになってしまう資材もあるという。この難題に挑むのは左官職人・中村斗茂栄。中村斗茂栄は土佐漆喰と中塗り土を混ぜて壁を作るという。湿気もニオイも取れる効果があるという。それには土、漆喰、ワラスサが必要。街の工事現場で土をゲット。ホームセンターで漆喰とホウキ購入。ワラスサがなかったのでホウキを細かくカットし作った。これらをすべて混ぜ壁に塗っていった。こうして倉庫か完成しお披露目。棚は仕切りを多く設けたことで、出動案件ごとに装備が見やすく取り出すスピードもアップ。奥にある収納は、女性隊員の更衣室にもなっていた。今までで一番早く出動することが出来るようになった。
住所: 京都府京都市中京区 麩屋町通姉小路上る中白山町278
