きょう発表されたGDP・国内総生産。前の3か月と比べた実質の伸び率は3期連続のプラスとなった。個人消費は事前の民間の予想ではプラスが見込まれていたが8期ぶりのマイナスとなった。都内の大手雑貨店で人気が高まっているのが繰り返し使えることが売りの商品。柏市のスーパーでは容器や包装のコストアップを理由に、すでに幅広い食品の仕入れ値が上がっている。三菱UFJリサーチ&コンサルティング・小林真一郎主席研究員は「夏のボーナスも増加している中、物価上昇に警戒していることが消費の動きの鈍化につながっている」などとコメント。日本経済の先行きについては「高い値段で海外から石油関連商品を購入しており物価上昇圧力が消費者に波及することは避けられずマインドが一段と冷え込むリスクを心配しないといけない」と指摘。
