ニセコで進む中国人の土地開発。番組は土地を所有する取締役の自宅へ。取締役の中国人男性は取材に応じ「当初は家を建てて自分で住もうと思っていたが、ニセコはホテル業が繁盛しているので土地開発しようかと思うようになった」などと話した。木の無許可伐採については「私たちは知らなかった。作業は別会社に委託している」などとコメント。周辺の人から中国人労働者のマナーについて不安の声があがっていることを伝えると「迷惑だと思ったらその場で警察に通報してほしい」と話しつつ、今後住民説明会を開き理解を得ていきたいとも話した。国内の不動産会社もニセコに共同住宅街の建設を進めているという。冬の期間外国人などの労働者が急増し住宅が不足するところに目を向け、1200人規模の住居などを整えリゾートバイトのスタッフが多く住む見込みだという。ニセコの開発が加速する一方、住民たちは犯罪・トラブルの増加を懸念。実際去年の倶知安町の犯罪件数は5年間で最多となっている。
