今年7月1日~10月10日の北海道の秋サケの収穫量は、前年より40%減少した。イクラ200gの価格は、5年前約3000円に対し、今年は2万円近くになる可能性があるという。また、今月、広島県の一部海域で、平年より約1~2割多く牡蠣が死んだという。広島湾の一部で海水温が上がり、酸素濃度が下がったことが原因と考えられている。また、岩手・宮古市で、8月・9月に本来生息しないサザエが発見された。サザエが発見されたことで、ウニが追い出される形になっているという。北海道・斜里町では大量のシイラが収獲されているが、加工業者が少ないという。中室さんは「漁獲量全体が減ったというより穫れるものが変わったんですよね。働き方や雇用なども変えないといけないので難しい」などと話した。台風30号の進路予想を伝えた。
