軽度認知障害と診断された中尾秀子さんは物忘れに悩まされていて、対策として外出時に必要なものはポシェットにひとまとめにしているという。また予定はメモ用紙などに書き出して目につくようにしているそう。中尾さんが交流の場を求めて参加したのがチームオレンジで、認知症の人や家族などが共に活動して居場所づくりなどを行っている。チームオレンジでは認知症の当事者もできる範囲で活動を支えていて、中尾さんも研修を受けて認知症サポーターになり、今では県のオレンジ大使として活動しているとのこと。専門医は社会活動を続けることは認知症の進行を抑える上でも重要だと指摘している。
