きのうの日経平均株価は一時1300円以上下落し年初来安値を更新する場面もあった。終値は5万1063円で4日続落した。2月末からの下落幅は7786円で月間下落幅としては35年ぶりの過去最大を更新している。東京海上アセットマネジメント中川氏は「(イラン情勢)終息が遅れてきている状況が懸念されているので4月に入ってもイランの状況に一喜一憂するという状況が続くのではと思う」とした。きょうは全国企業について今後の動向を図る指標となる日本銀行短観が発表、「イランの戦争が勃発した前後が調査時期になっているので今回の事象を織り込んでいるわけではない。株式市場では出てきた数字に対して解釈が難しいと思う」とした。
