生成AIを使ったことがある大学生は92.2%。2年前のほぼ倍に。論文・レポート作成の参考が最も多く、教育現場ではさまざまな課題も。明治大学では生成AIのみでの課題レポート作成を認めていないが、どこまで生成AIを利用しているのか見分けるのは難しく、教員は評価に困っている。川嶋周一教授はAIに頼って知的能力を伸ばせなくなるのは機会的な損失だと話した。アメリカの研究機関は生成AIによる人間の脳への影響を示唆した論文を発表。教育現場への導入に慎重な声がある一方、学びが深まる可能性も。生成AIを学びに役立てようと、さまざまなプログラムを実施してきた大学もある。日本物理学会は論文執筆者が人間かAIかを判定するAIを導入した。
