今や小中学生も当たり前にスマホを持っている時代。そのスマホなどでのSNSや動画の視聴時間が学力に影響を及ぼしているかもしれない。調査対象となったのは、小学6年生と中学3年生。全国学力テストの成績を比べると、中学3年生の数学の場合、1日のSNSなどの視聴時間が4時間以上だった生徒の平均正答率は48.7%。30分未満の生徒は69.6%と20%以上の差があった。同じく小学6年生の算数でも20%以上の差が出ていた。文科省の担当者は、視聴と学力の直接的な因果関係は不明としているが、SNSなどの長時間利用によって生活習慣が崩れる可能性があると指摘。
