ペットボトルに商品情報が書かれたラベルを付けない「ラベルレス」の飲料は、これまで箱での販売のみが許されていたが、先月30日に関連する省令が改正され、1本単位で販売ができるようになった。これを受けて大手飲料メーカーのコカ・コーラは、今日からラベルレスのミネラルウォーターの販売を都内の一部の自動販売機で始めました。商品情報が書かれたラベルの代わりに、キャップに商品名や原材料など必要な情報を印字している。全国清涼飲料連合会の試算によると、全国のおよそ200万台の自動販売機でペットボトル入りの水をラベルレスにした場合、年間およそ350トンのプラスチックの削減につながるという。日本コカ・コーラのフランク・サーモン社長は「日本の消費者はリサイクルに関心がある。取り組みが業界に広がってほしい」と話した。会社では10月から全国約75万台の自動販売機でも販売を行うことにしていて、今後ほかの商品もラベルレスにできないか検討することにしている。
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