山口もえとミカン農家でお手伝い。収穫の後は二手に分かれ、山口さんは袋詰め作業に。一袋700gに計量し、袋詰めして、閉じる流れ。同じサイズのミカンで揃える見栄えを良くするのがポイント。サイズを確認するための「うんしゅうみかん規格板」が登場。穴に落ちた1つ前が規格サイズとのこと。グラム数はシビアで、730g以内にしたいとのこと。最後に、バッグシーラーで袋を閉じて完了。