北海道のお菓子「白い恋人」は50周年。誕生のきっかけについて、石屋製菓の広報・八木沙耶さんによると当時人気があったラングドシャクッキーと、当時、ブームになっていた、ホワイトチョコレートを一緒に食べると相性がよく、これまでにない食感、おいしさに気付いて「これはいけるんじゃないか」ということで、商品開発を進めることになったという。名前の由来を聞いてみると。なかなか商品名が決まらなず、冬・雪を連想させるような「冬将軍」「ツンドラ」「ブリザード」といった案も、従業員から挙がったという。そんな中、雪が降る外から帰ってきた当時の社長が、白い恋人たちが降ってきたよといったことばが決め手になって「白い恋人」という名前が決定したという。白い恋人が北海道から全国区になったきっかけは「機内食」。当時、航空会社が北海道の観光誘致キャンペーンを行っていることを知り、機内食に採用してもらおうということで、直接空港のカウンターに売り込みに行き試食をしてもらったところ、可能性を見いだされて機内食に採用されることになったという。
