天皇皇后両陛下は自衛隊のヘリコプターで熊本県に降り立ち、まず行われたのは大きな被害受けた地域に向かっての黙礼。着くまでの間、両陛下は上空から八代市の様子を視察されていた。イオンモール熊本や日本製紙八代工場について説明を受けると両陛下は沈痛な面持ちでご覧になったという。両陛下の棟にはくまモンのバッジが付けられていた。両陛下が訪れた八代市の避難所では現在も81人が避難生活を余儀なくされている。10年前には上皇さまは膝をついて話を聞き美智子さまは奥にいた女性にも声をかけられた。両陛下は震災当時尽力した人たちにねぎらいの言葉をかけられた。先程からは震度7を観測した氷川町の小学校へ。住民は当初体育館に避難していたが、地震から2か月経った現在は学校近くの仮設住宅で生活している。両陛下は仮設住宅に住む人たちに優しく声をかけられた。両陛下は宇城市を訪問した後、東京に戻られる。
